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校長挨拶

 水戸市は,水戸藩第九代藩主の徳川斉昭が設立した弘道館があります。当時では日本最大規模の藩校であり,日本の教育の原点ともいわれております。あの吉田松陰もこの地を訪れ,松下村塾を設立する参考にしたとされております。
 水戸工業高校は,その水戸市の中心に位置し,卒業生の多くが,茨城県内外を問わず,世界各国で活躍し,日本の産業界を支えています。
 工業高校の目標は,こころ豊かな,ものづくりの専門的人材を育成することにあります。
 現在,日本では高大接続改革が進行中です。グローバル化やAI・ロボットの発達により学校教育の役目が大きく変わろうとしており,何を,どう,どこまで学ぶかが問われています。現在ある仕事の半分以上が外国の人々やAI・ロボットに取って代わられる時代に,どんな資質・能力を皆さんに身に付けさせてあげるべきか。それは,「自己変革力」が最も重要な資質・能力ではないかと思います。今までの自分に固執していたのでは仕事はなくなります。新たな自分を作り出す勇気や挫折から立ち上がる強さなどが求められる時代に入っています。皆さんの中にイノベーションの力を蓄えさせることが,教育の原点である地に立ち,これからも日本の産業界を支えていく水戸工業高校の使命と考えます。
本校の生徒は学業だけではなく,部活動においても輝かしい成績を挙げ,その勢いは県外はもとより,国内にとどまることなく海外にまで活躍の場を広げようとする勢いです。大変喜ばしく,誇りとするところです。
 本校は,学習指導,生徒指導,進路指導において大変面倒見のよい学校です。就職内定率100%だけではなく,国公立大学等への進学指導も充実しています。このことを評価して,本校を志願してくれる中学生も多いと考えています。
本年度の目標として,学力向上を重点目標として授業改善を図り,資格取得にさらに力を入れ,ものづくり教育の推進,自己の可能性の拡大と,進路実現に向けたキャリア教育の推進,そして,基本的な生活習慣や道徳心を高め,安心・安全な学校作りに教職員全員で取り組んでいます。
型を身に付け,身に付けた型を破り,新たな型を生み出す「自己変革力」を身に付けようとする生徒を積極的に応援します。
 他人のために,何か役に立つ「ものづくり」を目指して,共に学びましょう

 

 平成304月9日

                                                                      茨城県立水戸工業高等学校長 宇佐美 浩 

 
 

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         元吉田町1101
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